アスリートの声

アスリートの声

阿部 雅司様

コンディショニング・エナジー
種目:
ノルディック複合
所属:
北海道名寄市 特別参与
プロフィール:
日本の複合界を一気に世界レベルへと引き上げたパイオニア的存在。リレハンメルでは、団体戦で河野孝典選手、荻原健司選手と共に戦い、金メダルを獲得。その後20年間、ノルディック複合日本代表チームコーチとして選手育成にあたり、ソチでは20年ぶりとなる日本人のメダル獲得に尽力し代表コーチを引退。プライベートでは作.AC北海道に所属し、マラソンにも挑戦し続けている現役アスリート。

砂田 貴裕様

コンディショニング・エナジー パワー・エンジン メンタル・パワー
種目:
陸上長距離
所属:
オフィス sunada
プロフィール:
ウルトラマラソン世界記録保持者
マラソンジュニア 日本記録保持者
現役時代の意識した事「記録よりも記憶に残るランナーになる」現在は、競技の一線を離れ仲間とランニングを楽しんでいる。
<経歴>
太成高等学校卒業後、大阪ガスに入社。姫路市陸協(シーエス建設)に移籍後1995年積水化学工業に移籍。
<自己ベスト>
マラソン 2時間10分08秒
ウルトラマラソン 6時間13分33秒(世界記録)
ハーフマラソン 1時間01分23秒
マラソンジュニア 2時間15分30秒(日本記録)

奥谷 亘様

コンディショニング・エナジー パワー・エンジン メンタル・パワー
種目:
陸上長距離
所属:
株式会社SUBARU陸上競技部監督
プロフィール:
2005年 世界陸上ヘルシンキ マラソン日本代表
2006年 福岡国際マラソン4位(日本人1位)
自己ベスト マラソン 2時間8分49秒
体験談:
陸上競技は体調の管理がとても重要であり、そのサポートとして「パワーアスリート」シリーズをチームで活用しています。
私自身も毎日飲んでおり体調管理に役立てています。
選手はコンディション維持、そして豊富な練習を積むために毎日の元気を目的として活用しています。満足のいく練習を積むためには日常からのコンディション管理が必要ですが、決して簡単ではありません。
各選手は「パワーアスリート」シリーズを飲んで日常からコンディションを管理し、レースで最高のパフォーマンスが発揮できるよう活用しています。

吉木 浩一様

コンディショニング・エナジー パワー・エンジン メンタル・パワー
種目:
陸上長距離
所属:
八千代工業株式会社陸上競技部監督
プロフィール:
出身:鹿児島県

経歴:鹿児島実業高校ー拓殖大学
体験談:
長距離種目はオフシーズンがなく、年間を通して強化を計るので体調管理が重要となるため、「パワーアスリート」シリーズを活用しています。
故障リスクも高い種目ですが、チーム内の故障率が激減し、より質の高い練習がこなせるようになりました。

活用の仕方としては、下記のように摂っています。

『コンディショニング・エナジー』…毎日夕食時
『パワー・エンジン』…練習前後
『メンタル・パワー』…レースペースでの練習や大会当日

継続して摂ることで、各選手とも練習のムラが少なくなると感じていますし、スタッフとしても体調管理や体調把握がしやすくなりました。
また、持ち運びにも便利な包装なので海外遠征時にも常備しています。

酒井 俊幸様

コンディショニング・エナジー パワー・エンジン メンタル・パワー
種目:
陸上長距離
所属:
東洋大学陸上競技部監督
プロフィール:
東洋大で箱根駅伝に3度出場。
実業団のコニカ(現コニカミノルタ)では全日本実業団駅伝3連覇に貢献した。
学校法人石川高等学校を経て、東洋大学陸上競技部監督。
3度の箱根駅伝総合優勝に導いた。
体験談:
私自身、体調管理には特に気を遣っていて「パワーアスリート」シリーズは私も飲んでいますし、選手たちも飲んでいます。
「ニンニク」がメインの『コンディショニング・エナジー』は、食事の際、マネージャーが詰めてくれたカプセルをそれぞれの選手の食卓に配り、メンタルの必要な選手には『メンタル・パワー』も食べさせています。
私も選手たちもレースには最高のコンディションで挑めることが何よりも大切なので、 心と身体の健康維持には毎日気をつけて過ごしていますし、その積み重ねが必ず良いレースにつながると思っています。

作田 徹様

コンディショニング・エナジー
種目:
陸上長距離
所属:
作.AC 北海道 監督
プロフィール:
2009年 IAU100Kワールドカップ日本代表(開催:ベルギー)
男子団体戦総合優勝(金メダル獲得)
体験談:
中学から始めた陸上競技。
早いものでもう30年以上走り続けています。
走ることが大好きで大学卒業後は実業団、
その後は市民ランナーとして今も記録向上を目指しています。と言いながら既にもう46歳。若い頃に比べ、疲労回復力は落ち、一度ケガをするとなかなか治りません。
一定期間休養し、その部位の痛みが消えたと思ったら、今度は違う箇所がと・・・(笑)加齢には勝てませんね。
最近は色々なサプリメントが販売されており、もちろん私も使っています。
練習後はタンパク質を、鉄分はタブレットで、ビタミンCはフルーツで、細胞の活性化にいいからと、緑黄色野菜や青魚を積極的に摂ったりして。すっかりサプリメントオタクですよね。
水分の内容、そして油の種類に気を遣うだけでも違ってくるとは思うのですが、なんか完璧を求めてしまうんですよね。
ここまで徹底しているのに風邪は引くわ、疲労が抜けないわで「トシなのかな?」と。

そんな時、コンディショニンエナジーを知りました。
20代の頃、「持久力にいいよ!」と言われ、エゾウコギを勧められ飲み続けたことがありました。
その時は確かに調子が良かった。でも、値段が高かった(笑)
今、この年齢で必要なのは栄養よりも病気に打ち勝つ免疫力だと思っています。
歳とともに免疫力は落ちていくのは避けられないし、ハードな練習をすると余計に風邪を引きやすくなるし・・・
ダブルパンチで、満足できるコンディションを維持するのが年々難しくなってきました。
健康でなければ仕事も出来ないし、走ることもできない。
健康のありがたさがやっとわかってきたんです、この年齢で。
昔から風邪を引いた時はニンニクを食べていました。
そのニンニクとエゾウコギが一緒になった『パワーアスリート コンディショニング・エナジー』を飲み続けるようになってからはすっかり丈夫になりました。
きっと健康維持パワーが得られているのでしょうね。元気に走れることがなによりです。
私の年齢に近い方で本格的にスポーツをされている方、また、健康維持のためにいろいろと頑張っている方にオススメです。
これからも愛飲していきます。

土屋 貴司様

コンディショニング・エナジー パワー・エンジン メンタル・パワー
種目:
空手
所属:
全日本空手道剛柔会貴翔道場館長
プロフィール:
空手:五段
静岡県出身
18歳で空手と出会い道歴31年
俳優船越英一郎主宰 Dramatic Musical Theater マガジン創立メンバー
高校空手部 大学空手部の監督を歴任
独自の理論により数多くの選手を育てる
体験談:
『コンディショニング・エナジー』

こんにちは。私は日々、空手の指導で過ごしております。
体を動かすことが商売なので健康には人一倍気を遣わなければならないのですが、生徒には一生懸命でも、自分の事となるとついつい後回しになっていました。
そのせいか近頃、大会が続く時期になるとなかなか体力が回復せず、歳かなあ・・・などと思っていました

深夜に放送されている通販番組の健康食品も気にはなりましたが、どれもわざとらしく購入には至っておりませんでした
そんな時、友人から勧められて『コンディショニング・エナジー』を飲み始めました。
飲む前は「え~、どうなのこれ?」と、半信半疑でしたが、飲んでみたら違いは即!体感できました。
元気でいられる!
トレーニングの翌日でもスッキリ起きられる!
ここ一番での粘りが出る!!

学校勤務なのでインフルエンザなど流行病には毎年苦労しいてましたが、今年は学級閉鎖が起きる中でも全く問題ありませんでした。
また、なぜか冬の寒い時でもポカポカした感じで、すぐに汗をかくようになりました。
そのせいか毎年乾燥する時期に感じていた痒みが、今年はかなり良い状態を保っております。
病は気から、といいますが気持ちが前向きになったことで 色んな意味で歯車が噛み合い良い方向に進み始めました。
『コンディショニング・エナジー』 今ではわたしの良き相棒です。

『メンタル・パワー』

友人に勧められて手にしたときは正直????という感じでした。
私はメンタル面をサプリメントで補助する!!
という発想はあまりなく、というかむしろ否定的でメンタルの強さは練習によって培うものと信じて今まで取り組んでました。昭和的とでもいいますか(笑)
でもある日、まあ案ずるより試してみるかと 稽古前、お菓子代わりにボリボリと・・・。
稽古中は『メンタル・パワー』を食べたことはすっかり忘れ稽古に没頭し帰路につきました。
車を運転しながら今日の稽古はどうだったかと考えている時、稽古前に摂った『メンタル・パワー』のことを思い出しました。
「う~~~んそういえば・・・とにかくあっという間に稽古が終わった」という感想が第一にありました。
小学生の時、大好きな体育や図工の時間はあっという間に過ぎるのと一緒の現象である。すなわち集中力が増したということ!
たまたまなのかもしれないと思い、翌日も『メンタル・パワー』を食べると密度の濃い稽古ができました。
『メンタル・パワー』を飲んでいるからという考えが心の根底にあるからかもしれませんが、その差は歴然としております。そこで一人の教え子にこれを飲んで稽古するように勧めてみました。
その後、彼は下を向いてうつむき気味だった性格が笑顔で積極的に稽古するようになり、技にもキレが出て試合でも勝利するようになりました。
稽古に集中して技術を吸収しようという姿勢(集中力)がそうさせたのだと思います。
勉強もスポーツも集中しなくては成果がありません。
『メンタル・パワー』はスタートラインに立ったその時にそっと背中を後押ししてくれる、そんなサプリメントではないかと確信してます。

堀越 良和様

コンディショニング・エナジー パワー・エンジン メンタル・パワー
種目:
ゴルフ
所属:
(社)日本プロゴルフ協会会員
プロフィール:
あらゆるギア をテストしてきた経験から
”キン グ・オブ・試打”と呼ばれ
「週刊ゴルフ ダイジェスト」でのギア解説には定評がある
体験談:
『コンディショニング・エナジー』

『コンディショニング・エナジー』は素晴らしい商品です。
これを飲み始めてからずっと元気です。たぶん1年ぐらい医者に行っていないのではないでしょうか。
しかし正直なところ、朝の忙しい時にカプセルに入れるのは面倒くさいし、手に液がつくし、臭いです。
人間、ついつい元気なのが当たり前だと思ってしまうから、『コンディショニング・エナジー』に助けられているということは頭の中で十分に解っているのだけれど、「調子が良いな」という位にしか思いません。
ただ明らかにラウンドが楽になりました。それは間違いありません。
調子が良いのが普通の状態だから、今は具体的にすごく変わったということを残念ながら感じなくなりました。
ただ歳は一日一日取っているわけだし、それによって体は衰えていくにも拘わらず、
全く変わったと感じないで維持できているのは、有難いことです。

また炭水化物を取らないとか、色々なことをしているので、本当はどこかアンバランスな部分があると思いますが、それを自分で全く感じられないのです。
あと最近は寝付きがよいと思っています。
面倒だ、臭い、と文句を言いながらも、続けています(笑)

『メンタル・パワー』

『メンタル・パワー』を飲んでいた時は、パッティングのラインをしっかりと判断できたり、ショートパットを強気に打てたりしていました。ラインは緊張するほど、膨らませてしまうわけです。膨らますというのは大きく取るということです。

なぜかというと、強く打ってしまい、もしそれが外れてしまうと、かなり先に行ってしまうからです。だからプロとアマチュアの違いというより、調子の良い選手と悪い選手の違いは下りの1.5mぐらいに現れます。

調子の良いときは何のためらいもなくポンと打てますが、調子が悪くなるとちょっと切れるのではないかとか思いながら厚めにラインを取ってしまいます。それは気持ちが小さいためで、厚めにラインを取っているときはヘッドが出ないから入りません。

『メンタル・パワー』を飲んでいると、確かにラインが薄めに打てます。
そういう意味では強気に打てたということですが、パットが入りやすくなったと思いました。うまく集中できていたのかもしれません。

でも残念ながら試合で試したわけではないので、夏以降に出場する予定の予選会の時に、しっかりと食べてみようと思っています。

まっすぐ飛びやすくなる、狙ったところに飛びやすくなるというデータがあるらしいですが、自分自身はショットよりもパットに結果が現れたと思います。
ゴルフは物凄く複雑なもので、上手くいくには例えばスイング、メンタル、道具、そういうものがいろいろ影響してきます。

あとはエクササイズをしっかりしているとか、いろいろなファクターがあって、それらがしっかりタッグを組んでこそ良いスコアが継続して出るわけです。だからショットがまっすぐ飛ぶようになった理由をメンタル面として受け取るのか、もしくは技術的な部分が向上したと受け取るか、判断が難しいものです。

『メンタル・パワー』を食べたからといって技術が上がるということはまずあり得ないと思います。あったらおかしいです。しかし、かなりアタマの中の構造が変わると思います。

例えばバンカーに入りました、グリーンがあります、その向こうが池だとするでしょう、そこのすぐそばにピンがあったら、やはり怖いから緊張してショートします。でもそうではなくて、あそこに打てば良いのではないか、この間練習した事をやればいいのではないか、という頭の中の引き出しの鍵がかなり開いた状態で自分が持っている力を出せる、そんな前向きな感じになれるのではないでしょうか。

ゴルフをまるっきりやったことのない人が『メンタル・パワー』を食べても、引き出しがもともとないのだからそれは無理な話です。

5年も10年もゴルフをやっていれば引き出しはいっぱいあります。それをアタマの奥底のほうにしまっているから、コースに行くと混乱してしまってどれを開けて良いかも解らなくなります。

しかしそれが、きちっと整理整頓された上で、こうすればいいのではないか?という、伝達がパパッと出来るような気はしました。

 ゴルフは記憶のスポーツといわれていて、私でも少なくとも15年ぐらい前までの記憶はあります。例えば15年ぶりにあるコースに行ったとすると、あの時はここから打ったとか、このグリーンはこうだからとか、改装していなければだいたい覚えています。

技術があまり良くないゴルファーは、せっかくの経験の引き出しをアタマの奥底のほうに埋もれさせてしまっているわけです。記憶はしているのだろうけれど、していないと自分で勘違いしているわけです。

その記憶を持ってきてくれるというのはなかなか難しいのかもしれないけれど、ゴルフは記憶が大事だと思っている選手は確実にその引き出しがどこにあるかが解っています。

ところがその引き出しの手前にも、いろいろな引き出しがあるわけです。自分が置かれた状況でパッと、どうすれば良いのか、この引き出しにあるよと出してくれるスピードが、『メンタル・パワー』を食べていると速くなると感じます。

その出てきた答えが当たりか当たらないかは解らないですよ。でも引き出しを探すスピードが速くなる気はします。それは自信になります。

1回経験していれば、その引き出しを開ければいいけれど、経験したことがなければ出来ないのです。だから、ないものを『メンタル・パワー』は助けてはくれないけれど、過去に経験したことであれば、それを見つけ出すのを邪魔するものを、ちょっと除けてくれるような働きは十分にあると思います。

『パワー・エンジン』

私の仲間達でゴルフをする人はやはり紫外線に当たっているから、どうしても皆シミなどがすごいのです。でも私にはあまりシミがありません。

プロゴルファーですから、毎年5月頃からもう真っ黒になるけれど、シミがありません。また白髪もあまり増えません。それがどうしてなのか、よく分かりませんけれど。

体調面では、もうずっと『パワー・エンジン』と『コンディショニング・エナジー』を飲み続けているから、何がどう作用しているのかというものが、今は正直言って麻痺しています。

だからちょっと飲むのをストップしてみると解るのかもしれないけれど、そういう気は全くありません(笑)

なので、良いものだからということよりも、これらがないと今の私の状態よりも下がるのではという不安があるから止めることは出来ません。やはり止めたくはありません。

炭水化物は止められても、『パワー・エンジン』はちょっと止められませんね。

久保 健二様

コンディショニング・エナジー パワー・エンジン メンタル・パワー
種目:
陸上長距離
所属:
ランニング・デポ代表
プロフィール:
中学、高校、大学、実業団と23年間の陸上ライフで
学んだことを活かしながら、現在ランニングクラブ
「ランニング・デポ」代表として活動し
ている。

<大会出場実績>
・全国高校駅伝3回出場(高校3年時全国6位)
・全国高校混成陸上競技大会10000m 3位
・箱根駅伝4区、10区出場(大学4年生時シード権獲得)
・ニューイヤー駅伝(実業団)7回出場
・東日本実業団駅伝区間賞
体験談:
アスリート対談-ランニング・デポ代表 久保健二様
(健康サプリ研究所代表 千葉の「アスリート」対談) 


千葉 今日は久保様の体験上のお話を聞かせていただけるということで大変楽しみにして参りました。
どうぞよろしくお願い致します。

久保 これは、昨年12月に行われた「青島太平洋マラソン」のときの私のデータです。
私が「パワーアスリート」シリーズを飲み始めたのはこのマラソンの1週間前からです。
1週間前の調整のときにはいつも風邪などをひきやすくなります。レース前まで結構追い込み、グッと距離などを落としていきますから、抵抗力がなくなってしまうのです。元気になると聞き、1週間前から摂取できたことは私にとって大変有り難かったというのが昨年12月のイメージです。
記録をご覧いただければおわかりのように、このときは30km以降が大失速しています。10kmを約34分~35分の間で行っていますが、最後の10kmは40分もかかっています。そしてこの最後の2.195 kmも、9分49秒、約10分かかっています。とにかく集中力がとことん持たなかった、というのが30km以降のイメージです。
前半は調子がよかったのですが、後半は足も固まってしまい、それで集中力もほぼ切れて、走っているのが嫌になり少し涙も出てくるような状態でした。この時のタイムは2時間34分41秒でした。
そしてその後も4月の「徳島マラソン」までの約4カ月間、ほぼ毎日「パワーアスリート」シリーズを摂り続けました。

千葉 「青島太平洋マラソン」が終わってからの、体調はいかがでしたか。

久保 ダメージが大きすぎて歩けませんでした。今回の「徳島マラソン」は自分なりに練習しましたが、1カ月前に怪我をしていたので、なかなか練習もできず、疲れがないような状態で臨んだのです。そして、個人的にある程度のポイント練習をしました。少しの時間を見つけては出かけていって練習をしなければなりませんが、その時の1人の練習がきつくても集中力が持ったのです。30km走という練習を入れたのですが、3~4kmぐらいできつくなるのです。風も吹いていて、普通なら投げ出したくなるような感じでも最後まで集中力をある程度維持できたのです。また、練習を積むことにより精神的なバランスが崩れることがあるのですが、あまり落ち込まない状態を維持できました。
現役のときも浮き沈みが多く「今日は疲れたからもうだめかなぁ」とか、1回練習をやれば「もう練習に行きたくないなぁ」、「もう今日はやりたくないなぁ」とかいう気分になることがよくあったのですが、結構追い込んでも「毎日やりたくないなぁ」という気にはあまりなりませんでした。そして、目標に向かって「モチベーションが維持できる」ということが一番の印象でした。これを本当に実感したのは「徳島マラソン」のときです。仕事が忙しくていろいろ考えることも多く、最初はこのモチベーション的なものといいますか、考えすぎて、とても頭が痛くなってしまって、レースに対しての集中力が欠けていたのです。それをなんとか吹っ切ってできればいいのですが、なかなかそれもできず、自分の中で「大丈夫かなぁ」という思いと、「でも何とかなるだろう」という思いがありました。

千葉 そこそこの量の練習を積んでいても、いろいろと考えることがあり、なかなかレースに集中ができなかったのですね。

久保 そうです。仕事とか走り以外のことでいろいろ考えることが多すぎて、それで集中があまりできなかったのです。
私は胃腸にきたら走れなくなるタイプですが、「徳島マラソン」の時は、背中とか結構張っていても胃腸だけは大丈夫でした。レース当日はスタートしたら3kmで呼吸がきつかったです。コースは川を渡って川沿いを走り、また川を橋で渡って川沿いを走るというコースでした。橋を渡るとき、結構な坂を登っていくのですが、その時点で先頭集団に付いたら私はきつかったのに、優勝争いをする人たちは「今日はどのくらいで行くの?」みたいな感じで話していました。余裕が全然違うなぁなんて思いながら、とりあえず何とか2時間半を切る目標で先頭集団に付かないといけないとの思いでいましたが、川沿いなので大変な強風が25 km地点まで続いたのです。

千葉 コンディションとしては、あまりよくなかったのですね。

久保 よくなかったです。20 kmぐらいで、きつくなって先頭集団から離れかけてしまいました。そうなると風除けがなくなるので非常につらくなり集中が持ちませんが、その時は風があっても冷静に前の人を風除け代わりに使って、風が来ない位置取りをして上手く走れたのです。
そこで何とか踏ん張って頑張りきりました。それが折り返して25kmだったのです。しかし、折り返した時に追い風になり、その後一挙に集団がスパートしてバラけてしまったのです。
私はそういうスピードの練習をしていなかったので、後々のことを考えてそこでは付いていかなかったのです。その後30kmを迎えたときに、時計を見たら目標の設定タイムより遅れていたのです。これはまずいなという思いと、この前の「青島太平洋マラソン」の後半の失速が頭にあったものですから、もう離れてしまったし、はたしてこのまま行けるのかなと思いました。

千葉 離れているというのは、どのぐらいの距離だったのですか。

久保 100mくらいです。この距離ですと相当離れますし、見えなくなります。
そこからは1人旅です。普通ならそんなに離れてしまったら失速に陥るのですが、冷静に判断できたのです。マラソンでは頭もスタミナを使いますから、通常ですと何も考えられなくなってしまいます。しかしこの時はしっかり時計を見て、あとこのぐらいで行けば、このぐらいで出るから、このぐらいで行けばいいというのをしっかり頭の中で把握できたのです。
そういった意味でも最後の最後まで、ゴールするまで集中が続いていました。ラストスパートもできましたし。記録を見ていただければわかるように、35分53秒、35分43秒、35分25秒と、10km毎にペースが上がりました。

千葉 明らかにスパートされていますね。

久保 最後の2.195kmでは前回は9分49秒かかっているのに、今回は7分38秒と、2分も早いです。2.195 kmで2分違っていると相当違います。

千葉 レース中に組み立て直す余裕があったということですね。

久保 そうです。余裕がないと考えられなくなりますから。その余裕が今回の「徳島マラソン」で2時間30分を切る、2時間29分28秒で走ることができた大きな要因の1つだと思います。

千葉 体が限界になるということは精神も限界になるということで、普通ならそこから考え直す余力はないはずが、頭だけはしっかりと働いてレースを組み立て直し、何とか最後まであきらめずに走り、スパートまでできたということですか。

久保 そうなのです。そこは普通なら体が動かなくなるのですが、考えられるということで体も付いてきています。前回のマラソンのときは、もう何にも考えられなかったので、タイムがいくら遅くなろうが全然気にもならず、とにかく辿り着くことで精一杯でした。いつも私は30km過ぎ位から胃腸にきて気持ち悪くなっていましたが、今回はそういうこともなかったです。胃腸が強い選手は、やっぱりマラソンも強いですから。

千葉 今回は調子が良かったのですね。

久保 コエンザイムQ10のようなものも現役のときから飲んでいましたが、そういったもので3つの要素がうまく絡み合っているのかなと思ったりもします。とても安心感があります。レース前とか普通の練習のときにもこれを飲むことで、自分にとっても良いパフォーマンスをする上でも安心する感じです。

千葉 これを飲んでおけば練習を積んでも多分調子を維持できるだろうという安心感につながっているような感じでしょうか。

久保 そうです。いい練習ができるだろうなということと、メンタルが結構大きいので、そこが崩れてしまうといけないから、1回練習をした後でも精神の健康の維持ができているということを実感しているところです。結果もこのようにきちんと付いてきています。

千葉 今はどのぐらいの量をどういうタイミングで飲まれていますか。

久保 「コンディショニング・エナジー」を4つ飲んだり、少し多めに飲んだりしましたが、寝る前にこちらの「メンタル・パワー」を2粒とか、「パワー・エンジン」もいろいろ試しているところです。

千葉 寝る前にですか。

久保 基本は寝る前ですが、朝にも追加で飲んだりします。基本的には1回に摂る量は2粒ずつ飲んでいます。4粒も試してみたのですが、2粒のほうが、何となくいいような気がして、安心感があります。これから2時間25分を目指していきたいと思っています。そして更に少し欲が出てきまして、最終的には2時間10分台にいければいいなと思っています。そこまでの記録に行くとなると相当な練習をしなければなりません。そういうところまで追い込むにはやはり体調コントロールというのは非常に大事なのでうまく使わせてもらいたいですし、やっぱり欠かせないと思っています。

千葉 自己新記録に挑戦されるということですか。

久保 ぜひ出したいと思います。緊張もありません。

千葉 緊張もある程度ないと集中しにくいというのは聞きますが、当社が応援しているアスリートの方々は練習と同じような気分で本番に挑めて、集中力も維持でき、周りも良く見えるとおっしゃいます。

久保 やっぱり、皆さんもそう言うのですね。

千葉 マラソンの方などは、視界が広くなったように感じて、周りの観客の顔まで、当然、周りのランナーの動きも良く見えるそうです。

久保 すんなりとレースのスタート地点に立てるということがあります。私は結構緊張する派です。集中するとけっこうインに入ってしまうのですけれども、それが確かにすんなり行けるイメージはあります。平常心で臨めると感じたことが、よくありました。

千葉 やる気が出るし、どんな状況になっても絶対諦めない!という気持ちが継続できるのでしょうか。それはプロゴルファーがおっしゃっています。いつも通り打ったはずなのに、運悪くとんでもないところに行ってしまった時とか「なぜこんなところに来てしまったのだ!」とイラッとするけれども、冷静にその状況を把握し、ここから最善策はどうしたらいいかをきちんと頭の中で整理し、自分の感情をコントロールして、集中し、バーンと起死回生のショットを打って、またミスっても・・・、というその気持ちが最後の最後まで切れないそうです。

久保 まさしく「徳島マラソン」のときがそうでしたが、本当に3km、5km行ってもきついのです。自分の走りがイメージと少し違うのです。このまま行ったらきついなぁという感じで、ずっと行っているのです。でも、必ず走りがよくなるから大丈夫、大丈夫だからと落ちつかせている自分がいるのです。今まできちんと練習もしてきたし、必ず後半の30kmから力が発揮されるから!という気持ち、それは本当です。
やはり、皆さんが感じていることは同じなのですね。修正するという意味では冷静になって物事を考えられるということでしょうか。

千葉 決してマイナスの方向にはぶれないといいますか、普段からいいイメージの方向にしか行かないというか、そういう考え方がずっとできるということでしょうか。

久保 私もちょっといいように言っているところもあるかもしれませんけれども、それを聞いて、やはり確信します。他の人たちもそのように言っているのであれば一緒だし、実際にレースで感じていることなどが一緒ということを聞いて、良い影響がとてもあったのかなというように感じます。

千葉 実はゴルフというのは記憶のスポーツとも言われるらしく、あるプロゴルファーは「ゴルフ場毎に、○年前にこのコースに来たときに確かあそこに打ちこんだよな。その時はどうやって打ったかな?というのを、瞬時にその場所に行ったときに思い出して、これはこういう感じで、こう打ったら、あそこに行ったから、じゃあ、今回も同じように打てばいいな、というのがパッと頭に蘇って、それが再現できるかどうかがポイントだ。その記憶を蘇らせるスピードが速ければ、引出しをたくさん持っている人は、それをパッと引っ張ってきて適応して、引出しがない人は当然できないけれど、引出しを引っ張ってくる力は確実に強まる」という言い方をしていました。そして「パワーアスリート」シリーズを使い続けたいとも言っていました。かつて経験したことを生かせるということは大切ですね。

久保 すごいですね、私たちも感覚のものですから、走りの形とか、走り方は少しの角度でも本当に変わってくるのです。私はゆっくり走るときがありますが、そのゆっくり走るときに、カパッと何か嵌るときがあります。嵌ったらいくらスピードを出しても同じ走りなのです。それで行けると思って実際に行けたりするのですけれども、そういった昔の記憶、いいときの走りに嵌めるといいますか、そういうのもできてくるのかなぁなんて思います。

千葉 ところでアミノ酸のサプリメントと私どもの商品で、どういう感じで相乗作用が出ているのか、少しお聞きできますでしょうか。

久保 現役時代から給水に一番いいと思っているのはBCAAが入っている商品です。私としては、アミノ酸は主に下半身のコンディションのために使っています。

千葉 体作りというイメージでしょうか。

久保 そうですね。それに対して「パワーアスリート」シリーズは、メンタルや体の内側にいい状態が作りやすいイメージです。その辺りを維持していないと良い記録は期待できなくなります。しっかりとしたフォームを保ったり、精神的な回路を保ったりする上で、上半身、そして下半身のコンディションという感じで使い分けています。これを飲んで寝るとか、朝はこれで調子を整えるというイメージです。アミノ酸は元々、トレーニングで作った体を保つみたいなところが売りです。私が使用しているものは1袋にBCAAが2,000mg入っているのですが、最初に飲んで更に途中途中で摂っていくように言われていたので、そのようにしていたのですが、「青島太平洋マラソン」のときは走り終わった後に筋肉痛で動けず、歩けなかったのです。
ただ野口みずきさんは走る前にBCAAを12, 000mg摂っていると言っていたのを思い出し、その時私は2,000mgしか摂っていなかったので、量が絶対的に違うなと思って走る前に8,000mg摂るようにしたのです。そうしたら楽になったのです。商品としてはすごくいいものだと思いました。しかしこれは大体2時間ぐらい持つのですが、5~6時間位かかる人は途中途中で摂っていかないといけないかもしれません。私たちのように2時間少しで走り切る人は、前に摂るのが一番と感じています。

千葉 最初に必要な量を摂るわけですね。

久保 それだけではなくマラソンでは、私はメンタルとか、つまり上体を非常に大事にするタイプなので、いかに内臓に来させずに足をうまく運んでいくかということが1つの私の走りを形成しているものなのです。だから、基本的には上と下を分けて考えているという感じの位置付けです。

千葉 レース以外の日常の練習でも同じような使い方ですか。

久保 「パワーアスリート」シリーズは、ほぼ毎日という感じです。こちらは日々の生活だとかのコンディションをしっかり維持するために摂っています。一方、アミ酸も毎日摂っていますが、どちらかというと練習をするときにさらに量をガツッと摂るような感じです。
ただドリンクタイプの方は、ナトリウムが49㎎入っているので、熱中症を考えて飲んだり、水分補給として給水場に置いて摂ったりしています。

千葉 マラソンランナーの方は、だいたい筋肉作りのために普段からアミノ酸を飲むという考え方なのでしょうか?

久保 アミノ酸は、良質なきちんとした筋肉を付け、下半身のコンディションを維持するためのサポートとして使っている感じじゃないでしょうか。私の場合は、筋肉と思考回路をきちっとつなぐということが非常に大事だと思っています。要するに骨盤の位置がこのように立つのがいいっていうことを頭でしっかり理解していないと、ただ筋肉だけで頑張って走ってしまうと変なところに筋肉が付いて、体重がいたずらに重くなってしまうのです。そのため、どちらかというとこの頭と筋肉とをつなぐ思考回路をいかにしていつも良い状態に保てるか、そしてそのコンディションをいかに維持するかが私としてはウエイトが高いです。そして、体の維持や、水分の補給という点でも使わせてもらっています。

千葉 久保さん以外の、現役時代の同僚の方なども、練習のときにこういうものを普通に摂っていらっしゃるのですか。

久保 給水がどうしても必要になるので、水分補給+αという意味で使います。しかし、現役選手がそれぞれにこだわって積極的に使いこなしているかといえば、そうではないかもしれません。実業団のチームに所属している選手や、外国の選手、よほどの選手でない限りは練習練習になってしまうし、その辺の知識がもう少しあれば結果は違ってくると思います。

千葉 最後にそれぞれの商品を久保さんはどのような方々に飲んでほしいとお考えですか?

久保 フルマラソンで4時間を切るようになってくると競技志向が高まってきますが、だいたい3時間半を切るレベルの方なら「コンディショニング・エナジー」と「メンタル・パワー」はセットで摂ってほしいですね。そしてその上のスピードを目指すなら、「パワー・エンジン」に加えてα-リポ酸とL-カルニチンも飲んでしっかりとパワー作りをしていかないといけないと思います。30kmまでは糖エネルギーで走りますが、30kmを過ぎると体の中の糖はもうカラカラになってしまうので、それからは脂肪酸をエネルギーとして、しっかり使っていかないと失速してしまいます。アミノ酸は下半身のチカラとコンディショニングのために飲み、「パワーアスリート」シリーズでは、上半身のコンディショニングとメンタル面を維持します。いい結果を出すためには、質の高いトレーニングを継続し続けなければならず、そのためには両方とも必要なものだと思います。

千葉 最後に、マラソンとは久保さんにとってどのようなものですか。

久保 マラソンは1人では早くなれないスポーツです。マラソンはチームプレーなんですね。各々からいい刺激を受けて、応援され、応援して、その好循環によって早くなります。「俺もやってやる!」という気分になります。そういう環境を作ることが、今はとても大切だと考えています。
だいたい実業団を引退すると、みんな燃え尽きてしまい、スパッと走りを止めてしまう人間がほとんどなんですね。僕はまた走りが楽しくなってきたので、2時間27分を切って福岡国際に出て、そして2時間24分を切って東京マラソン、そして最後に自己記録を更新したいですね。なかなか現役を引退してから自己記録を更新する人はいないでしょうから。ぜひともそこまで狙っていきたいと思っています。

千葉 本日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!


(市民ランナー対談)平山 雄二様 /江口 彰人様

コンディショニング・エナジー パワー・エンジン メンタル・パワー
種目:
陸上長距離
プロフィール:
平山雄二氏 (ラフネス走遊会)2012年マスターズ陸上M65歳の部 1500m、10000mアジアチャンピオン

江口彰人氏 (ハノハノ陸上部)走歴2年で初フルマラソンを3時間2分で快走した努力のランナー
体験談:
市民ランナー対談

「マスターズ陸上には仲間にすすめられて出たんです」

<平山氏>
だいたいマスターズ陸上なんて大会があること自体を知らなかったもので。だから走っていて、 仲間が、平山さんマスターズの大会にも出てみたらって推薦してくれて。そして出たら、たまたま優勝 して。そしたら監督が、平山さん今度アジア大会に出てみないかって言ってくれて、それで大会へ行か せてもらったんです。このときはアジアで17カ国が参加して、一番多かったのがインド、その次が地元 の台湾、そして次が日本でした。もうオリンピックと一緒で全種目ありますから、本当にすごい人数でし た。ただ、やっぱり、外国人と走るのって初めてだったからすごい緊張しましたよ。


「マスターズ陸上M65歳の部1,500mでアジアチャンピオンに!」

<平山氏>
1,500mっていうのは、800mのスピードがある人が出てくるんですよね。 だから800mで1位、2位、3位になった人に狙いをつけて、僕、4番手でついていく作戦を立てました。
とにかくガンガン行ったのをピターッと後ろからついて行く。そしておそらく3周、1,200mあたりで大体 スピード落ちてくるなぁと想像してましたから。そしたら思い通りの展開になって、ゴールの120~130m手前でトップに立ってそのままゴールしました。

<江口氏>
もう、平山さんの筋書き通りだったんですね?

<平山氏>
いやあ、まさか本当にアジア大会でチャンピオンになれるとは思ってもいませんでした。


「10,000mでもアジアチャンピオンに!」

<平山氏>
10,000mのときは、北海道から2人出場しました。だから2人で1位、2位を狙って行こうと いうことで相談しました。必ず後ろに誰がついてくるか、2人でちゃんと見て行くことを最初から打ち合わせしておいて、そして前に1人か2人だけ走らせておいて、3番手、4番手でついて行って、そうやって、 ビシーッとついて行って、最後に2人でダーッと突っ込んで、僕が1位、もう一人の北海道の人が2位に入りました。
<江口氏>
 10,000mも平山さんのシミュレーション通りだったんですね?
<平山氏>
ええ、本当におかげさんでね。
<江口氏>
 僕、今お話を聞いて、ビックリしました。やっぱりシチュエーションがあって、事前の構想が あって、当日のプランニングってすごく大事なんだなと思うんですよ。そして、当日スタートラインのときに万全でいて、また走りはじめてからも思い描いた通りに実行する。まさしくその通りになっていま すよね、アジア大会での平山さんは。
<平山氏>
いや、本当にまぐれです。


「ランニングを始めたきっかけは?・・・」

<江口氏>
 平山さんがランニングを始めるきっかけは何だったんですか?

<平山氏>
僕はマラソンをする前、肝臓が悪くて2カ月も入院していて、そしてまた5年後にも再入院 してるの。太り過ぎててね、医者にもう長いことないんじゃないかって言われてたの。昔は体重が 74kgもあったし・・・。
<江口氏>
 今は何kgですか?
<平山氏>
今は59kg。それでマラソンを始めてから医者がね、不思議だぁ、不思議だぁって言うの。 平山さん、こんなにね、回復した人間はいないって。それ、間違いなくマラソンのおかげですよ!マラソンが私を変えてくれたんです!だからマラソンっていうのは有り難いね。自分を長生きさせてもらっ たしさ。だからね、マラソンのファンが増えるのも良くわかるんだ。
<江口氏>
 本当にはまっちゃいますよね。
<平山氏>
江口君は?
<江口氏>
 さっき平山さんが体重74kgとおっしゃってましたけど、僕も昔は75kgあって、今より 25kgも多かったんです。それでダイエットしようと思って、まずは自転車通勤をして少し痩せたんです。
でもそれだけじゃあ、ちょっとしか痩せないということに気づきまして。そしたら、同級生がハノハノ 陸上部の福田監督とずっと知り合いで、たまたま一緒に走らないかっていうお話をいただいて、それがきっかけなんです。走り始めたのがちょうど2年前の4月でした。初めは3kmをヘロヘロになりながら 走ったんで、最初は走るのはちょっと僕には無理だなぁと思っていたんです。実はスポーツと名のつくものは、高校時代からやったことが無くって、走るのとは全然無縁の生活をしていました。だから出発点は、すこし平山さんと共通点があるのかもしれませんね。


「目標はサブスリー!」

<江口氏>
 僕、そのサブスリーっていう言葉すら知らなかったんですよ。サブスリーって、やっぱり、 とてつもない言葉なんだなぁっていうことが最近わかってきて。夢でしたよね、なれたらいいかな、今度、目標にしてもいいかなって言うぐらいまでは来たのかなって思ってたんですけど。でもこの間、
酒飲んだ勢いで「今年は絶対サブスリーやります!」って言っちゃって。だから僕、ぜひサブスリー だけは達成したいと思ってまして。


「目標をもつことがバイタリティーにつながっている」

<江口氏>
 よくスーパーアスリートの方が、目標を持たないとダメだって言うじゃないですか?
<平山氏>
 やっぱり目標があるとモチベーション違いますよ。
<江口氏>
 平山さんはもう70歳近くになってまで、どこからそのバイタリティーが出てくるんですか? 
そこまでどうやったら?
<平山氏>
 今はとにかく、来年の岩手でのアジア大会っていう目標があるから。 その翌年に今度は世界選手権があるわけ。やっぱり、自分でアジアでこれだけ戦えたんだから、次は世界にっていう気持ち。そして、その次の年も今度はシンガポールでアジア大会なんですよ。そこまでは頑張ろうと目標を掲げて、強くね!行きたいなぁと思って。


「最初のマラソンはどう走ったらいいのかわからなくて・・・」

<江口氏>
 僕、素人なので、初めてのフルマラソンの当日もどのぐらいの記録を狙っていいのか? 狙えるのか?何もわからなかったんです、走ったことがないので。
<平山氏>
 いや、そうですよね。
<江口氏>
 ハーフは何回か走らせてもらったんですけど、同級生からもハーフとフルマラソンは別の大会 だからって言われていたんで。福田監督に、最後、もう本当に、スタート日の朝、僕どうすればいいですか? って聞いて。まずハーフまでは我慢だって言われて、ハーフから30kmまでは何となく行ってもいいけど、
勝負は35km過ぎてからだよって言われて、最初のハーフより、あとのハーフのほうが早いのが理想だよって言われて。


「メタボ状態から走り始めて2年で初フルマラソン3時間2分でゴール!」

<江口氏>
 僕、後半のほうが2分早かったんですよ。もう監督にほめてもらって。
<平山氏>
 正解、正解、なかなかできないよね。ハーフを逆に2分早くするって普通できない。
<江口氏>
 最初のハーフは頭を使うっていう、本当にこんなに我慢していいのかなっていうぐらい、我慢、 我慢、もう監督の言葉ばっかり。
<平山氏>
 とにかく我慢ですよ。そこでペース上げちゃったら、35kmからもうガックリ落ちてくるから。マラソンは30kmを完璧に走れるからいいってもんじゃないんだわ。本当にそう。
<江口氏>
 僕、35km過ぎから面白かったですもんね、みんな落ちてくるから。 やっぱり、レベル的に同じ人がいて、僕と同じぐらいのタイムを狙ってるのに、何で、僕、この人達より早いんだろうって、勝手にモチベーションが上がってきちゃうんですよ。
<平山氏>
 本当に難しい、フルマラソンは。
<江口氏>
 ゴールしてガッカリしたことは、初マラソンで3時間2分だったんで、あと2分何とかならなかったのかなって。僕はなめてかかって、次に出た北海道マラソンで3時間16分もかかっちゃって。あれもいい勉強になりました。


「アスリートの原点は高校3年生の時にあった!」

<平山氏>
 僕は高校2年生のとき競輪で秋田の国体へ行ったんですよ。その時は、もう本当に惨敗だった。だけど悔しくて悔しくて、その次の年に、もう一回3年生で岡山の国体に出て、3位になって表彰台にのぼりました。
<江口氏>
 平山さんは元々アスリートだったんじゃないですか。
<平山氏>
 北海道代表で行ったら恥ずかしいことはできないと思って、とにかくがむしゃらに頑張ったんです。
<江口氏>
 平山さんは、やっぱり場数を踏んできているんですね。
<平山氏>
 人に負けたくないという気持ちだけは常にあるんだよね。
<江口氏>
 いや、もうそれしかないと思うんですよ。


「人の見ていないところでガッツリ “影の練習”!」

<平山氏>
 ただ、僕が国体行ったときもね、片田舎だったから練習方法っていうのを自分で考えましたもんね。 自宅から学校まで片道12kmだったの。とにかく自分の練習として、毎日競輪の自転車で行き帰りを走って 練習しました。授業が終わって学校の練習は仲間と。練習して終わると暗くなるから、行きと帰りは自分の練習さ。ほら、競輪用の自転車ってライトが付いてないんですよ。バスの時間を見て、とにかくバスの前を走ろうと。
<江口氏>
 えっ! バスの前を走るんですか??
<平山氏>
 あのころはアスファルトじゃないからさ、バスの前を走ればライトで明るく照らされるからとにかくバスの前を走ろうと思ったの。バスは停留所に止まるじゃないですか。止まったら僕もスピードを緩めて待つんですよ。そうやって毎日12kmを往復したんですよ。それをしなかったら人には勝てないんです。
<江口氏>
 すごいと思います!! 自転車でバスに、しかも砂利道で勝つんでしょ??
<平山氏>
 バスの明かりがなきゃ他に明かりがないんだもん。そうやって高校3年間通ったんだもん。そうやって、とにかく学校の練習はみんなと一緒にやって、その後はね、俺の天下だと思ってたから、陰の練習!
<江口氏>
 人の見てるところでは、何となくやっているけど、見てないとこでガッツリやる。それってイチローみたいじゃないですか。
<平山氏>
 そう、私はね、そうだった。


「負けたくないっていう気持ちがあったら“人より練習”!」

<平山氏>
とにかく。俺がこれだけ一生懸命にやっていても、俺よりまだ一生懸命やる人が世の中にいるなと考えて、よーし、もう30分やろう!と、そういう気持ち。
<江口氏>
 きょう平山さんとご一緒させてもらって、いままで僕50歳で年とったなぁと思ってたんですけれども、平山さん見たらそんなこと言っちゃいけないんだなぁ、と思いました。
<平山氏>
 負けられないと思うのよ、やっぱり。負けたくないっていう気持ちがあったらね、人より練習しなきゃならないのよ。だって練習は嘘をつかないから。それだけなんですよ、今の僕のモチベーションは。同じ1時間でも頑張ってやったのか、ダラダラやったのか、絶対それしかないんですよ。
自分のライバル、こう浮かべてね、あれには負けたくないという気持ちがあるじゃないですか、やっぱりね、絶対負けたくないと。あいつだったら、もう2時間練習してるな、俺は2時間半やるぞ!とそういう気持ち なんですよ。江口君もわずか2年のランニング経験で、普通は10年、15年走っている人に勝てるわけないじゃないですか。何と言っても練習しかないんだって。
<江口氏>
 ありがとうございます。
<平山氏>
 とにかく同じ年齢の人には負けたくないっていう気持ちで。
<江口氏>
 もうそこしかないですよね。


「飲み始めてまだ1ヶ月だけど ちょっと良すぎかも?!」

<平山氏>
 これですね。「パワーアスリート」僕も1カ月飲んでみました。最近は寝起きがものすごく いいです。朝がさわやか、というのかな。僕はどちらかというと低血圧なほうなので、なかなか起き られなかったんです。でも何か最近ものすごく調子がいいんですよ。やはり違うのかなぁと思います。
そして自分なりに思うのは、やっぱり、こうやって走ってても本当に疲れがね。
<江口氏>
 そう、実感がわくんですよ。
<平山氏>
 だって、さっきも言ったけれども、1週間毎日走っても、きょうも10km走って、インターバルをやって、また明日も行きたいっていう気分で、全然疲れないんだから。
<江口氏>
 すごいですよね。
<平山氏>
 うん、だって全然ね、こうやって、昨日も、一昨日も。正直ね。 それで100mを6本やって、その後、200mを4本、38から9秒で、200mをインターバルでやって、その後、軽く流して10km走って、次の日も同じメニューをやって、今日も友だちと8000mを1km4分半でやって、その後また200mをやって、今日10km。
<江口氏>
 そんなにやってるんですか? それ平山さんできちゃうところがすごいですよね。
<平山氏>
 だから、最近ね、ちょっと故障したら困るなと。あんまり調子がいいと勘違いしてやり過ぎると、ちょっと、いや、怪我したら大変だと。


「調子良すぎて怪我をした・・・」

<江口氏>
 いや、だから、僕、それにはまったんだなと、今よくわかりました。勘違いしちゃいますよね。「パワーアスリート」を1カ月前から飲んで、調子が良いからって、この間、練習をやり過ぎてちょっと怪我をしてしまいまして、今月は距離走れてないんです。でも本当にこの「パワーアスリート」いいです。
目覚めがいいのにビックリしました。僕、最近目覚まし時計で起きたことないですから。何時に起きるぞって寝ると、その10分前には必ず目が覚めてしまうんです。この間、久々に4時までお酒を飲んでいたんですけど、6時に起きるぞって寝たら、5時50分に目が覚めてしまいました。
<平山氏>
 ほとんど寝てないじゃないですか? すごいすごい。
<江口氏>
 だから、今月、不安なんですよ。怪我しちゃって。まだ200kmそこそこしか走ってなくて。
<平山氏>
 怪我したら、あんまり無理しないほうがいいですよ。
<江口氏>
 いや、福田監督にも言われてるんですよ、あんまり焦るなって。
<平山氏>
 そうそう、僕もそう思います。僕もアキレス腱を痛めて整形外科に通ったことがあります。
<江口氏>
 僕もアキレス腱です。
<平山氏>
 僕は先生に、とにかく走るのを止めなさい!ということだけは言わないで欲しいとお願いしました。そのかわり、治療に少し時間がかかってもいいか?って聞かれたので、もちろんいいですよって答えて。僕はものすごく練習を休むっていうのが嫌いだから、先生にお願いしてね。
<江口氏>
 僕の先生は、この間の東京マラソンでもサブスリーで走られたランナーの先生で、走りながら治すっていう方針でやっていただけるので、すごく楽なんですよ。
<平山氏>
 そうそう、それですよ!


「故障との付き合い方が大事です」

<平山氏>
 とにかく、そういう故障との付き合い方が大事だから。みんなこう調子が良くなると、無理がかかって故障するんだ。
<江口氏>
 ビックリしちゃう、勘違いしちゃって。
<平山氏>
 大体そうなんですよ。私も今まで本当にそうだったもん。
<江口氏>
 勝手に筋力ついてきたのかなぁとか。
<平山氏>
 本当にそうなのさ。そして、あっちこっち痛めるんだわ。
<江口氏>
 いや、いっぱい痛めましたもん。膝と言っても、いろんな膝があるじゃないですか。
<平山氏>
 わかる、わかる。
<江口氏>
 右、左、上、下、横、もういろんなところをやって。
<平山氏>
 そして、右を痛めるでしょう、そして、右をかばえば、この次は左が来るしさ。左をかばえば、今度また右に来るし。もう、そうだもん。
<江口氏>
 だけど、この怪我も逆に僕は勲章だと思っているんですよ。何もやってなかったら怪我もしないし、当然痛みなんかもない。ただ好きなもの食って、酒飲んで、その結果太っててっていう人生より、よっぽどマシだと思います。そして、油断すると風邪をひいたりするんです。
<平山氏>
 そうでしょう。
<江口氏>
 飲み続けてると、あんまり実感ってわかないんですよ。調子を崩して初めてわかるという、これを飲んでるから、元気でいられるんですよね。良い、持続力ある、モチベーション上がる、最後は気持ちですよね。モチベーションという意味じゃあ、「パワーアスリート」!これすごく良くって、次の日もやるぞ!っていう気持ちに自然となる。だから、これ、絶対お世辞でも何でもないです。僕、この「パワーアスリート」にめぐり会えて、なんぼ感謝しているか。ヘロヘロになって練習するのか、やっぱり、何となく余裕があって、いけるぞ、いけるぞっていう気持ちで走るのか?これってだいぶ違うと思うんですよね。でも出来れば「パワーアスリート」にはメジャーな商品になってほしくないな。皆に教えたくない、もったいない。こんなに近道して、これに知り合うことができたんで。


「仕事も何もかも負けたくない! 負けず嫌いのアジアチャンピオン!!」

<平山氏>
 みんな、休むのも必要だって言うの。でも僕、休むのが嫌いなんです。仕事を休むのも嫌いだし、練習を休むのも嫌いなんです。学校も、ずっと小学校から高校まで休んだことがないですよ、1日も。仕事も休んだことがないです。そうやって50年間、会社勤めして、今年3月に退職しましたけど。
<江口氏>
 長い間お疲れさまでした。
<平山氏>
 いや、それだけね、僕は仕事人間だったんだよ。何でもね、絶対にね、人に負けたくないという気持ちがあったから、ここまで来れたと思うんですよ。もうライバルには負けたくないし、とにかく負けたくなくって。そのためにはどうしたらいいかっていったら、日曜、祭日に営業にでたの。そのときね、自分のお得意様に行けば目立つんですよ、ほかの営業マンは来ないんだから。
<江口氏>
 休みですからね。
<平山氏>
 そうそう、そういうようなことで。とにかく僕はライバルには負けたくないっていう気持ちで。
<江口氏>
 仕事も何もかも負けたくないっていう負けず嫌いのアジアチャンピオン!
だから、平山さんは、来年の今ごろは世界チャンピオン!っていうことで。僕も頑張って少しでも背中を追えるように。

「私はまだまだ伸びしろがあると思ってます!」

<平山氏>
 僕は、走りは運動会しか走ったことがないんだから。僕はまだね、マラソンを始めてね、16年でまだ高校生だからね、少々のね、頑張ったって無理きくから、まだ伸びしろはあるってみんなに言うの。大学済んだらね、これはあれかも知らんけどもね、まだ僕は16歳の高校生ですから。私は、まだまだ伸び代があると思ってます、自分でそう思ってますので。
<江口氏>
 もう次元が違いますね。今日は本当にこんないい話を聞けるなんて!
本当に、勉強になりましたね。
<平山氏>
 いやー。


「実は日本のマスターズ大会の直前に女房を亡くしたんです」

<平山氏>
 いや、走るとね、本当にね、いい人間と出会える気がする。
<江口氏>
 いや、本当ですね、50歳になってこれだけのめり込めるとは思わなかったです。
<平山氏>
 ただね、白髪がバァーッと多くなるまで走り続けてくると、今まで本当に素晴らしい人々にマラソンを通じて出会って来たなぁーと思います。
<江口氏>
 本当に家庭が一番。家庭が一番ちっちゃい組織なんで、そこをないがしろにするやつは、その後、もうあり得ないですもん。そこで不満が出たら、なんぼ外の世界でいいこと言ったってだめですよね。
<平山氏>
 そう、それは本当にそう。私なんかね、私のことで悪いけども、これ、栃木でね、マスターズの大会に出る直前に、うちの女房を亡くしたんですよ。
<江口氏>
 えっ?
<平山氏>
 うちの女房ね、応援してくれたんだ、それで優勝させてくれたの。うん、うちの女房がね、後押ししてくれたの。だから、優勝したとき一番先に報告したの。そして、翌年、アジア大会でも優勝だったでしょう。うちの女房ね、本当によくやってくれたわ、うん。
<江口氏>
 いや、素晴らしい話ですよね。
<平山氏>
 いやいやいや、何かね。
<江口氏>
 そう思える平山さんがいらっしゃるからいいんですよ。
<平山氏>
 いや、本当にね、できた女房だったからさぁ。


「マラソンは絶対仕事にも活きる!」

<平山氏>
 やっぱりね、マラソンっていうのは、これ絶対仕事にも活きますよ。
<江口氏>
 活きますよね。
<平山氏>
 私なんかもね、仕事の日はだいたい5時ぐらいからスタートして走ってたから。1時間半を走りながら、いや、本当にね、もう会社人間だから、とにかく会社、部下の動かし方だとか、そんなことを考えながら毎日走ってた。それがものすごくいい。僕はね、マラソンは、つくづく自分を磨いたなぁと思ってるのよ。だって、走りながらも、いろんなことを考えられるんですよ。走りながら自分で考えたイメージを持って会社へ行って、そして、部下達にきちっと指示を与えられて本当に楽しかった。


「マラソンが最高!」

<平山氏>
 だからお客さんに言われるの。平山君、何を楽しみでそんなにマラソンしてるんだと。いや逆に、マラソンをしてるときが楽しいんですよ!って。
<江口氏>
 何が楽しいって、やっぱり、走ってみないとわかんないですよね。
<平山氏>
 そうねぇ、本当にそうなんですよ。だから僕にとって、このマラソンというのは、最高のパートナーだったねぇ。僕をこう、ここまでにしてくれたのはマラソンかな。だから私をね、本当に活かしてくれたのはマラソンですよ、マラソンは本当に私をねっ!
<江口氏>
 今日一緒にいられるのが幸せです。
<平山氏>
 マラソンは最高!


「平山さんの今後の大会での目標は?」

<平山氏>
 アジア大会、そして世界選手権で1,500m、3,000m、5,000m、10,000m、何の種目かわかりませんけども、三冠。
<江口氏>
 三冠狙うんですか?
<平山氏>
 絶対三冠狙う!
<平山氏>
 何かで、やっぱり、そういう3つ、きちっと優勝したいなあという気持ちはあるよね。だから71歳まで頑張るから、江口君引っ張ってよ。
<江口氏>
 僕も負けないように少しでも。
<平山氏>
 いや、折角こうさぁ、チャンスがあるんだから。
<江口氏> 本当ですよね。こんなにいい刺激をいただける人がいっぱいいるわけですから。
<平山氏>
 そうそう。こういう出会いがあるんだから。だから。
<江口氏>
 いやー、本当におっかない人に引っかかって(笑)。
<平山氏>
 君も2年でこれだけになったじゃないですか。やっぱり努力する人はね、ちゃんと数字っていうかタイムに表われるんだもん。営業では数字だけど、マラソンではタイムにね。僕はアジアで1位 になったけれども、順位が1位だとか、2位だとかじゃない。やっぱりタイムは全国でも世界でも通用 するけどね、順位は通用しません。だから、まだ僕はまぐれだと言うんですよ、うん、そういう意味でね。
<江口氏>
 ちょっとだけわかるような気がします。ああ、そうか。
<平山氏>
 来年は岩手でアジア大会、再来年は世界選手権なんですよ。だから、怪我しないで何とか行きたいなぁと思ってるんですよ。
<江口氏>
 じゃあ、再来年は、さらに平山さんに世界一っていうことでね!そのためにもこれ「パワーアスリート」ですね。
<平山氏>
 そうそう、これを続けなくちゃ。
<江口氏>
 駆け引きにも磨きがかかる?
<平山氏>
 70代の人間は、やっぱり頭がしっかりしてなかったらダメだから。
<江口氏>
 そういう集中力が。「パワーアスリート」でますます行きますよね。
<平山氏>
 だってアジア大会のときには、これを飲んでなかったからね。
だから、負けるわけにいかないですよ!これを飲んで頑張ります!!

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