沢田愛里選手が札幌市民トライアスロン大会で優勝!!
デュアスロン&トライアスロン競技で活躍している
沢田愛里選手からレース結果が届きましたので
お知らせいたします。
第57回札幌市民トライアスロン大会
過去2014年、2015年を上回る記録と総合順位で
見事女子では優勝!
(男女総合では4位)
バイク区間
女子トップでゴール!
優勝おめでとうございました!
沢田愛里選手の
活躍を応援しています!!
投稿日時:2016.06.14 / カテゴリー:ブログ
デスクワーク時にはたとえ 1分でも席を立つ習慣を
デスクワーク中心の生活だと、運動不足になりがち。
ところがたとえ1分でも席を立って、座りっぱなしの時間を減らせば、
ウエスト周りや心臓の健康に対して良い影響をもたらす可能性がある。
座っている時間と、生活習慣病とメタボとの関係をみたところ、
座っている時間が長いほど、定期的に運動をしている人でも、
ウエストサイズ、インスリン値、中性脂肪値、が高い。
しかし、席を立つ回数が最も多いグループは、長時間座っている人でも、
最も少ないグループに比べて、ウエストサイズは平均4cm程度小さかった。
「たとえ1分でも、席から立つことで、生活習慣病の予防になる」らしい。
日々の小さな努力の積み重ねが
年月とともに大きな違いを生むようですね!
投稿日時:2016.06.06 / カテゴリー:ブログ
高齢者が記憶力を維持するためにはウォーキングが有効!
高齢者が記憶力を維持するためには1日に1.5キロ以上のウォーキングが有効
1日に約1.5キロ程度歩いている高齢者は、
脳の萎縮が少なく、認知障害のリスクも半減することが研究でわかった。
65歳以上の男女に、毎日歩いた距離を記録してもらい、認知機能の検査も行った。
その結果、歩いた距離が多い人ほど・・・
記憶力や思考力、運動機能に関連する脳の体積が多く、萎縮が少ない傾向にあった。
日ごろからウォーキングする習慣のある方と無い方では
後々になってだいぶ差が開いてくるということですね。
運動はやはり大切です!
投稿日時:2016.06.02 / カテゴリー:ブログ
沢田愛里選手が国際大会「アイアンマン70.3ベトナム」で4位! 「帯広の森アクアスロン大会」で優勝!
応援している沢田愛里選手から
試合報告がまいりましたので
転載します!
「アイアンマン70.3ベトナム」 に出場して4位に入りました!
日程:5月8日
場所:ダナン(ベトナム)
開催距離:スイム1.9K バイク90K ラン21K
成績:5時間14分28秒(4位)
「第20回帯広の森アクアスロン大会」にも出場して優勝!
ベトナムから帰国後すぐに招待選手として出場。
疲労が全く抜けない中でのスタートだったそうですが
見事優勝!
日程:5月15日
場所:帯広市
開催距離:スイム1.5K ラン12.7K
成績:優勝(男女総合3位)
ことし後半の世界選手権に向けて
がんばって欲しいと思います!!
投稿日時:2016.05.25 / カテゴリー:ブログ
中高年からのカルシウム摂取はとても大切です!
カルシウム摂取量が欧米諸国より低い日本人の中で
60歳未満のカルシウム摂取量が低いほど
日常生活動作の低下リスクが高くなるという研究があります。
当然、これには骨粗鬆症が関連していると考えられ
中高年期にカルシウムを適度に摂取することが
将来の介護予防につながるのではないかと考えられます。
また、さらに運動を加えると
適度に骨に刺激が入り、骨自身が強化されるので
より一層、将来の健康リスクの回避につながると思います。
自分の健康は自分自身の努力によって
守っていかなければなりませんね!
投稿日時:2016.05.16 / カテゴリー:ブログ