「パワーアスリート」を通じて・・・
私どもは広告宣伝をほとんどしておりません。
気に入った方々からの口コミに頼っていて
そのため知名度はゼロに近いと思います。
いばることは何もありませんが
でも、身の丈以上に
アスリートみなさまから好評価をいただいています。
作り手としてとても嬉しい気持ちになります。
世界を引っ張っていってやる
そんな気概を持って頑張っている方々を
「パワーアスリート」を通じて
私どもは心から応援をしたいと思います。
そして、スポーツに打ち込んでいる一般の方にも
競技パフォーマンスやずっと元気で過ごしたい方に
ぜひご利用していただきたいと思っております。
きっと人生のパフォーマンスアップに
つながると思いますよ!
この製品を通じて
いろいろな人びととめぐり会い
そして勉強をさせてもらって
そしてまた製品を通じて恩返しをする
そういった好循環になることが僕の理想です。
★「パワーアスリート」はオリンピックのメダリストなど日本代表として活躍中のアスリートも愛用している、スポーツサプリメントです。マラソンランナーやゴルファーの間ではクチコミで広がっています。もちろんサッカーや野球、水泳などすべてのスポーツをする方々にオススメします。
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投稿日時:2013年06月04日 / カテゴリー:ブログ
田町駅に巨大ラッピング
JR田町駅の改札を出て慶応大学方向に歩くと
右側に森永プラザビルが建っています。
何気なく目を上げると・・・・
巨大な森永ミルクキャラメルのラッピング中でした。
毎日少しづつ仕上がっていき・・・・
最後の仕上げ中かな?
ついに完成!
子供の頃にミルクキャラメルをホントに良く食べた僕としては
何となく親しみのわく広告で
通るたびに見上げ ハッピーな気分になります。
森永さんのホームページで調べてみると
「森永ミルクキャラメル」の誕生日は1914年6月10日
東京 上野公園の大正博覧会でみやげ用として販売されたのが最初だそうです。
ちょっと記念日より先走っちゃったようですね。。。
★スポーツを頑張るとき、プロテインやアミノ酸だけで満足していますか?もっとエネルギーをチャージしたいと思っていませんか?にんにくやビタミンB群を配合した「コンディショニング・エナジー」をぜひお試しください!
健康サプリ研究所では、他にもアスリートのための「パワー・エンジン(コエンザイムQ10)」、「メンタル・パワー(ホスファチジルセリン)」を通販でお届けしています。
投稿日時:2013年05月29日 / カテゴリー:ブログ
トレーニング効率をアップさせるために
人類は何百万年もの間
厳 しい自然環境の中で生き延びてきました。
突然 猛獣に襲われそうになった時は・・・
すばやく逃げたり 闘ったりしなければなりません。
そのためには爆発的な力(火事場の馬鹿力のようなもの)を瞬時に出す必要があります
そんな生活の中で身につけた能力は・・・
人間は自分の筋肉を分解して筋肉を動かすエネルギー(グルコース=糖)に
作り変える機能が備わっているのです。
このチカラによって
いくつもの脅威から身を守り
種を繁栄させて現在に至っています。
幸せなことに今の日本人ではほとんど使うことのない機能ですね。
で もこの機能が使われる時があるんです。
それは
(1) 強い精神的ストレスが加わったとき
(2) 肉体に強いストレスが加わったとき
(3) 身体がエネルギー不足・栄養不足のとき
です。
さて、 ここからが本題です。
ス ポーツを真剣にやっている方なら
相当チカラを入れてトレーニングをしているハズ。
しかしトレーニングを頑張っている最中から
身体は上記の(2)の状態と判断し、
「筋 肉を分解するホルモン」を分泌し始め
自分では気付かないうちに筋肉が分解されているのです。
ご 存知でしたでしょうか?
(肉体にストレスが加わった時に分泌) (運動によって分泌)
筋肉を分解するホルモン > 筋肉を増やすホルモ ン = 筋肉減少
となってしまうワケです。
もちろんトレーニングによって筋肉繊維にダメージが生じた後に
それを修復する過程で筋肉繊維は太くなってゆきますが
それでは 効率が非常に悪いのです。
効 率は悪いより、良 い方がいいですよね。
みなさんもトレーニングの前後や途中でアミノ酸を摂ったり
糖質を補給したりしていると思いますが
それは筋肉を分解させないようにするための手段なのです。
アミノ酸を、筋肉の原料として身体の中に取り入れることで
筋 肉分解ホルモンの分泌を減らす働きがあります。
ドリンクなどで糖質を補給すると
インシュリンというホルモンが分泌されて
筋 肉の中にエネルギー源である糖質を押し込んでくれるのです。
それにより栄養不足による筋肉分解ホルモンの増加を防いでくれます。
また同時にインシュリンがあると筋肉分解ホルモンの働きを抑えてくれるので
ダブルでいい働きが得られる訳です。
基本的にはこれだけの対策で十分と思いますし
一般の人はここまでしか知りません。
いや、このことさえ知らない人も案外多いのかもしれません。。。
しかし 弊社製品のファンである真剣なアスリートは
これだけでは物足りないワケですね。
そこで登場したのが〇〇です。
ト レーニングによる精神的・肉体的ストレスを緩和するとともに
筋 肉分解ホルモンの分泌を自然な形で抑えてくれます。
きついトレーニングでも「自分はへっちゃら!」という気分にしてくれ
筋 肉の分解も抑えて
トレーニング効率をアップしてくれる秘密兵器なのです。
さらに試合当日の集中力もハンパではなく
そのくせ常に冷静にいられる〇〇は
いちど使うと忘れられない
勝負にこだわるアスリートには欠かせない
ス ポーツサプリメントの秘密兵器なのです。
これを使っている人と使っていない人では
長い間に相当差がつくと思います。
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投稿日時:2013年05月21日 / カテゴリー:ブログ
睡眠と運動パフォーマンスの関係
東京地方は連休も終わり、とってもいい季節になりました。
睡魔におそわれやすい季節です。
急に思い立って
睡眠と運動の関係ってどうなんだろう?
と思い少し調べてみました。
まず文部科学省の資料から
(A)~(C)の3つの睡眠時間別に運動パフォーマンスを分析しました。
*19歳男子
(A)睡眠時間6時間未満グループ
(B)睡眠時間6時間以上8時間未満グループ
(C)睡眠時間8時間以上グループ
その結果は??
・握力
(A)44.24 kg
(B)44.25 kg
(C)43.35 kg
・反復横とび
(A)57.07 点
(B)58.24 点
(C)55.03 点
・持久走
(A)391.07 秒
(B)388.68 秒
(C)421.27 秒
・ハンドボール投げ
(A)26.29 m
(B)27.01 m
(C)26.29 m
・全種目の合計点
(A)54.38 点
(B)55.00 点
(C)49.97 点
一番運動能力が高いのは
睡眠時間が6時間以上8時間未満の人たちでした。
参考文献:文部科学省 『平成20年度体力・運動能力調査調査結果統計表』
また『コーチング・クリニック2010年10月号』P79~80・内田直教授によると
睡眠時間と運動との関係については、これまでにもいくつもの研究があります。結論から先に申し上げますと、眠れなくても、筋力や持久力など多くの運動能力にはあまり大きな影響はないようです。しかしながら、比較的はっきりした影響が出るものもあります。それは、反応時間や認知能力など、脳神経のかかわる能力です。
英国のリバプールのグループ研究ですが、1日だけ睡眠時間を3~4時間短縮したあとの翌日の競技ダーツの成績によると睡眠短縮によって成績が0.5点悪くなっていることがわかります。このような競技では、睡眠時間の短縮は如実に成績に反映されることになるでしょう。
また、スタンフォード大学のシェリー・マー教授が2008年に米国睡眠学会で発表した研究では、スタンフォード大学の水泳部5名に、毎日10時間の睡眠を数週間にわたってとらせるという実験を行ったところ、実験期間中に、ドロップアウトした1人を除く4人中3人が、自己ベストを更新するという結果を示したそうです。また、競技成績以外でも単純反応課題では、反応時間も短縮し、質問紙による検討では、気分も改善しやる気が出たという結論が得られました。
2009年にはスタンフォード大学の女子テニス選手を対象に、同様に毎日10時間の睡眠を5週間にわたってとらせたところ、これまで通りの通常の睡眠時間をとっている時と比較して、短距離のダッシュの成績が向上し、テニスのショットもより正確になるという結果が得られました。
内田直先生の調査では、短距離の選手と長距離の陸上選手とでは、長距離の選手のほうが睡眠時間を長くとっているという結果があり、また、トレーニング強度が非常に高くなる合宿期間などでは、通常のシーズン中の期間に比べて睡眠時間が長いというデータもあるそうです。そう考えると、全体として消費エネルギー量の多いスポーツは十分な休息、すなわち長い睡眠時間が必要になってくる可能性があるそうです。また睡眠時間を延長すれば、より競技力が向上する可能性もあり、今後さらなる研究が必要になるというご意見でした。
参考文献:『コーチング・クリニック2010年10月号』P79~80・内田直教授 ベースボール・マガジン社
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投稿日時:2013年05月13日 / カテゴリー:ブログ
東京タワー
会社の行き帰りに通る交差点のところから
バッチリと!
東京タワーが見えます。
時々、写真を撮っている人がいる いい撮影ポイントです♪
スカイツリーもいいけど
こっちもどっこい渋くって
僕のお気に入りのビューポイントです。
近そうに見えるけど
実はけっこう距離あるんですよ~
今日の昼休みにパシャリ…
投稿日時:2013年05月08日 / カテゴリー:ブログ